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月主題:希望

月目標:* 神様のお守りの中で大きくなったことを感謝し、安心と希望を持って

     歩みを進める。

    *友達と知恵や力を出し合いながら、工夫して遊ぶ。

    *ともに過ごしてきた仲間をかけがえのない存在であると感じる。

 

 今日から3月。いろんな木々に可愛い新芽がつき始めました。お日様も明るくなり、もう春は足元まできている気配が感じられますね。いよいよ卒園・進級が近づいてきました。昨年4月の頃を振り返って下さると本当に子ども達は大きくなりました。それぞれに心身共の成長を遂げています。このそれぞれにということがとても良い響きだと思われませんか? 先日の「春のつどい」では、緊張し気持ちが押しつぶされそうになるお子さんや、練習が辛い、しんどいと思ったお子さんもあったでしょう。でも、子供達は「やりきった」と思えば、即楽しさに変えられるのです。そして自信を持って、次のステージへと経験を積んでいきます。本当にみんなよく頑張りました。一人一人がよく物語を理解し、筋道を把握して集中し、しっかりとお客様方に「満足感」、「すごいなあ」「よく頑張れるね」をお与えしたことでしょう。

各クラス・男女そしてひとりひとりがこんなにも成長できるんだと改めて考えさせられました。生まれ持った園児一人一人の賜物が幼稚園に入園するまでは360度の方角に向いていたかもしれないのに、集団という場に於いて一つの目標・目的に向って知恵を出し、力を出し、協力し、助けてあげようと相談し、手を差し伸べるその姿は、何にも代えがたい子ども達の大きな賜物となって体得されています。自然にしてあげようとする気持ちが育っていることで、この園の教育の大きな意義を見出します。遊びを通してまた大小の関係性の中でお互いを見届けているからこそ、そして様々な機会が自由にまた、設定された中で得られることを通してこのような「心」が育まれていることを自負いたします。子どもたちの素晴らしさ、親御さんの愛、そして先生たちのキャリアの重なりである事はどこからも指を指されるものではありません。特に卒園前の緑組にとり、前途洋々のそれぞれが「希望」を持って前進していくためにも、この園で触れ合ったお友達、教えてもらった先生、お友達のご家族との出会い、そして、自分自身で経験・体験してきた得意なこと、ちょっと得意でないことにも最後は「楽しかった」と思えるような事柄に変化していった事は、これからの長い学校生活の節目での「心の土台」となって欲しいですし、頑張ろうと思う気概にもなり、何があってもへこたれないんだ!と思って欲しいものです。輝く希望の道を歩む時、必ずや神様のお導きがあることを信じましょうね。